【百鬼異聞録】テンプレ薫ビート
祝!名士達成!!ワーワー
よく見る4人組
構築経緯
薫を後衛に起きつつ大嶽丸、酒呑童子、茨木童子の3体で盤面を取って戦ういつもの。
個人的には体力を大幅に削ってリーサルを臭わせることを避けることを意識しました。
特に青坊主などは、大きく削ると覚醒や仏光などで回復+バーンを仕掛けてきますし、
大嶽丸以外の2人は火力を上げる手段が色々と用意されているので、
大嶽丸の麓鳴・轟、酒呑童子の狂気+攻撃などで一気に削ることを
最優先で考えました。
カードの採用理由
鈴鹿山の志:麓鳴・襲の効果を利用しつつ回復するのにも使った。
決意:爪が無かったので代用。八つ当たりと鬼王の補強に。
動かし方(デッキタイプごと)
青縁、コントロール寄りの青坊主入り
鬼の腕で青坊主、縁結神を狙うことで相手の復活、超回復、捨命をなくすことで
顔を叩きやすくできる。無理に盤面に置いたり、叩くことは考えなくてもいい。
育ってる途中の茨木童子を瞳炎や鬼眩で潰されたら泣く。
攻撃的な青坊主入り
盤面に置くことを考えながら相手の他の式神に顔を削られないように。
酒呑童子の鬼王を梟の守護下で置ければかなり優位に立てるので、
ダメージコントロールをしっかりとして少しでも強化したい。
幻境
とにかく幻境を貼られるまで攻撃カードは使わずに、
麓鳴・穿+通常攻撃などの相手式神を幻境(顔)ごと貫くのを重要視していく。
荒は薫の効果でダメージが1に軽減されるので酒呑童子の強化に使うこともあったり。
ただ滝夜叉姫に荒らされたらほぼ負けなので、残陽無影や覚醒などが使われる
レベル2帯で動かさないようにしたい。
ミラー
手札でいかに早く盤面と顔を叩くか。
記憶の中ではミラー負け多めなのであまりいいことは言えない。
一応名士達成記念の軽い記事でした!
中旬からは系統システムの導入や新式神も楽しみですね!
次のシーズンでも名士に乗れるように頑張りたいです!!